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ふぁいぶるクラブ運営協議会設立記念講演会

Dsc00921  NPOフュージョン長池 広報担当 山本紀子です。2008年1月19日()上尾市の埼玉県スポーツ研修センターで行われた富永さんの講演会に参加をしてきました。

新宿から埼京線・高崎線と同じ路線の湘南新宿ライン快速に乗ると約40分で上尾駅に到着します。駅前には、イトーヨーカドーや地方のホテルなどがありました。会場のスポーツ研修センターは駅から2.5キロメートルもあり、徒歩はあきらめて歩道橋の下から発着している「けんちゃんバス」に乗りました。

きれいな緑色のやや小ぶりのコミュニティバスですが、時刻表をみるとなんと2時間に1本くらいしかないのです。タイミングよくバス停に止まった「けんちゃんバス」にとりあえず乗り込みました。一律150円です。旧中山道を通るので道幅も狭く、渋滞しています。古くからある町の家並が続きます。左折して国道へでてからまもなく愛宕の交差点を通過、そこには40年前に国体の会場になった陸上競技場がありました。

「水上公園入り口」で下車。目の前にローソンがある以外は、水上公園らしき公園はなく、スポーツ研修センターはそこから徒歩5分。途中、プレハブ小屋の学童保育所があり、可愛い傘が並んでいました。

県立の研修センターは、建物はかなり年代ものでしたが、体育館などを備えた立派な施設です。13時の講演開始まで時間があったので、食堂にて一休み。お昼時でスウェット姿の体育会系(場所柄当然です)の中年の方たちが食事をしていました。これまでの富永さんの講演会と今回はやはり雰囲気の違う場だなという印象。しばらくして、富永さんも到着。私も受付をすませ、会場へ。

埼玉県内のスポーツ振興を担う組織「ふぁいぶる運営協議会」の「設立記念講演会」で、定員が150名。かなり広い会場でしたが参加者は定員の三分の一くらいでした。皆さん、埼玉県民でスポーツ振興にいろいろな形で関わっていらっしゃる方、またこれから活動を始めようとしていらっしゃる方たちなのです。

が、人数が少ないこともあり最初はなんとなく乗り気のしない様子でした。前段で運営協議会を運営していくにあたり、人・物・金・情報をどのように活用していけるかが課題だというお話があり、それを受ける形で富永さんの講演は結論の部分を前倒しにして始まりました。インパクトのある結論に引き込まれて、会場の雰囲気が一変しました。

地域経営の4+2資源は人・物・金・情報+協働・事務局の話を、スタジオジブリの宮崎駿監督と鈴木プロデューサーの関係を用いて分かりやすく語ったことで、参加者の皆さんの理解が急激に深まった様子でした。

忍耐力の上に夢を描ける強力な事務局を生み出すことこそ要であり、組織ではなく、一人称で事務局を受ける覚悟ができる人材をなんとしても発掘し、応援することが「ふぁいぶる運営協議会」のこれからには一番重要であるという富永さんの熱い想いは、直球で参加者の皆さんの心に響き、会場は熱気を感じるまでになりました。

実践に裏付けられたフュージョンの事務局活動の核心部分は「ふぁいぶる運営協議会」を担う志を持って集まった皆さんそれぞれに具体的なイメージを持っていただくことができたようでした。そして主催者側の方から「パッションと見事な脱サラ」との表現で謝辞がありました!

「ぽんぽこの底力」の本は、10冊がたちまち完売。富永さんは年配の女性の方から是非にとサインを依頼されました!!

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