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第2回ニュータウン人縁卓会議の感想

Nt 12のニュータウンが一同に会し2時間で話し合うことは、無理がありましたが千里まちづくりネットのFさんが挨拶で話していたように「みんながひとつの場所に集えたこと」に意味があったと思います。

明舞(めいまい)団地から出席した独居高齢者への配食サービスをしているIさんが78才と高齢にもかかわらずパワーがありました。私たちも頑張らなければと気持ちをあらたにしました。

今回の縁卓会議のT実行委員長がお住まいの団地の建て替えに伴い、リロケーションセンター(仮住まい)がありました。KSCに来られた団地にお住まいの80代の女性が建て替えに反対されていたことなどが思い出され、多摩ニュータウンにも千里ニュータウンと同じリロケーションセンターがあったら建て替えに賛成しただろうか?とふと思ったりもしました。

他に建物に関しては、千里中央駅前に50階建てのビルが建つと聞いたときは、ただ、恐ろしいと思ったことと、ABCDと記号が印されていることは、とても嫌だなと感じましたし、なくして欲しいと思いました。

また、バスの中でのやりとりを聞いていると、東京と大阪のコミュニケーションのとり方の違い、人の気質の違いを感じました。

私は、夢見隊1号の住民としてコーポラティブハウスに暮らしていますが、おせっかいおばさんをするときの距離のとり方が難しいなと感じるときがあります。

それでも「誰かに見守られている空間があることは幸せなことだ」と、同じコーポラティブハウスに住む人たちが思っていてくれていたらうれしいです。

どこのニュータウンも抱えている問題は一緒でした。富永理事長の頭の中で描かれていることは、実験と学習を繰り返しながら日本全国のニュータウンの先頭を走っていると会議に出席して改めて実感できました。

NPOフュージョン 暮らしと住まい相談センタースタッフ 辛 南妃

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