濃い紫色のスミレが目立ってきました。そのほとんどが外来種のアメリカスミレサイシンと、全体にゴワゴワとした毛の生えているアカネスミレです。ご紹介するニオイタチツボスミレは、その名のとおり、鼻を近付けると香りが漂ってくる、タチツボスミレの近縁種です。葉はハート型で丸っこく、花茎には毛が生えています。雑木林トレイルの数か所でのみ見ることができます。他種との区別はとても難しいですが、ぜひ探してみて下さい。